USE CASE
災害時の処方薬対策
~二次被害を出さない薬歴連携~

災害時の処方薬対策
~二次被害を出さない薬歴連携~

自治体
調剤薬局

災害時に、避難先でも調剤の必要な薬を入手することができるよう、
自治体、お薬手帳、薬局が連携するモデル

避難先の情報と、お薬手帳の調剤データ、調剤可能な薬局情報を連携することで、それぞれの生活者に必要な薬を必要な場所に届けることができます。

平時

  • お薬の情報をお薬手帳で一括で管理
  • いつでもどこでもお薬の情報を確認可能

災害時

  • 必要なお薬の入手手段が明確になり、避難先でもお薬を入手可能
  • 避難時のQOL向上

メリット

生活者
平時から必要な薬の情報を、お薬手帳で一括で管理が可能に
電子化することにより、いつでもどこでも薬の情報を確認できる
災害時に、必要な薬の入手手段が明確になり、避難先でも薬を入手することができる。それにより、避難時のQOL向上

自治体
有事の医薬品提供体制の早期構築を可能とし、地域内の生活者の健康維持管理が可能に

調剤薬局
平時のユーザー囲い込み、有事の調剤機会の創出(調剤薬局)
サービスが拡大することで、対応する薬局、利用するユーザー拡大(お薬手帳)

このようなサービスにご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

このサービスの仕組み

平時

災害時

Dot to Dotを使ってみたい

実際のDot to Dotのデモンストレーションを体験していただけるよう、
準備を整えております。
お問い合わせにて「体験希望」とご依頼いただければ、
スタッフからご連絡差し上げます。

Dot to Dotを導入したい

Dot to Dotの導入には、いくつかのステップがございます。
ひとつひとつ、丁寧に検討していただくため、
専門のスタッフと一緒にスタートしましょう。