PROCEDURE INTRODUCTION
PROCEDURE INTRODUCTION

導入手順

希望されることは何ですか?

ご希望に沿って、Dot to Dotの導入までの手順を簡単にご説明いたします。

データ活用する
仲間を作る

CRMやサードパーティーCookie、ビッグデータ活用などによりパーソナルデータを蓄積しているなら、
そのデータを活用できる「仲間」を募りましょう。

パーソナルデータを整理し、カタログをDot to Dotに登録して企業からのオファーを待ちましょう。

こちらから導入の流れをご確認ください。

生活者にあった
サービスを作る

既存のサービスの顧客満足度の向上をお考えなら、Dot to Dotに登録されている事業者様と一緒に、
新しい価値提案を目指しましょう。

自社で提供しているサービス前後で顧客・生活者の生活が豊かになるサービスは何か?欲しいサービスは何か?
自社の顧客接点を基点に、より質の高いホスピタリティを提供することができます。

こちらから導入の流れをご確認ください。

共創エコシステムを
作る

高い集客力を持つサービスを有しながら、
より顧客・生活者とのエンゲージメントを強めるために企業間でアライアンス結ぶ。

さらにテーマ・領域を定めて、顧客・生活者に豊かな生活を提供したい
複数の企業を取りまとめて共創コンソ―シムを作る。

生活者を豊かにする共創エコシステムをご支援いたします。

こちらから導入の流れをご確認ください。

当社へのご提案、協業等に関するお問い合わせはこちら

データ利活用エンジンをお持ちの場合、Dot to Dotのデータ連携にエンジンを組み込むことも可能です。

Dot to Dotでは、当社へのご提案や、協業等のご相談も随時受け付けております。

お気軽にお問合せください。

Dot to Dotを使ってみたい

実際のDot to Dotのデモンストレーションを体験していただけるよう、
準備を整えております。
お問い合わせにて「体験希望」とご依頼いただければ、
スタッフからご連絡差し上げます。

Dot to Dotを導入したい

Dot to Dotの導入には、いくつかのステップがございます。
ひとつひとつ、丁寧に検討していただくため、
専門のスタッフと一緒にスタートしましょう。