PROCEDURE INTRODUCTION
生活者にあったサービスを作る

生活者にあったサービスを作る

既存のサービスの顧客満足度の向上をお考えなら、Dot to Dotに登録されている事業者様と一緒に、
新しい価値提案を目指しましょう。

自社で提供しているサービス前後で顧客・生活者の生活が豊かになるサービスは何か?欲しいサービスは何か?
自社の顧客接点を基点に、より質の高いホスピタリティを提供することができます。

01

既存サービスでカバーしきれていない

生活者の生活が豊かになるサービスを整理

既存サービスの満足度を上げるため自社サービスの磨き上げとあわせて、自社サービス提供後に現れる生活者のお困りごとや要望を見える化。自社ではサービス提供が難しいが、他社と連携することで複数のサービスが数珠つながりでて顧客・生活者の満足度を上げるサービスシナリオを整理します。
02

共創企業(サービス補完関係になる企業)を検討・協議開始

自社サービスの磨き上げにつなげるために、自社にないデータを持ち合わせる企業や顧客・生活者とのサービス接点を軸に前後した行動にマッチした事業者などを検討。共創協議を開始します。

共創の現場を
覗いてみませんか?

企業間のデータ連携・流通による新たな事業創出を目指すプロジェクト「DiCE」では、参加企業を公募しています。

マッチング支援を
実施いたします

Dot to Dotの導入企業、個人データ主権に共感いただいている企業など、さまざまな企業とのマッチングを支援させていただきます。
03

共創開始(ビジネスアイディア検討)

企業共創により、共通の顧客・生活者の煩わしさを解消し、より生活者が求めるタイミングで便利なサービスの創出を共創します。
04

共創サービス提供に向けて始動

検討したサービス実装にむけて企業共創を推進します。

※Dot to Dotの導入支援も適宜提供いたします!

まずは資料をご請求ください。

担当者よりご連絡いたします。

Dot to Dotを使ってみたい

実際のDot to Dotのデモンストレーションを体験していただけるよう、
準備を整えております。
お問い合わせにて「体験希望」とご依頼いただければ、
スタッフからご連絡差し上げます。

Dot to Dotを導入したい

Dot to Dotの導入には、いくつかのステップがございます。
ひとつひとつ、丁寧に検討していただくため、
専門のスタッフと一緒にスタートしましょう。