PROCEDURE INTRODUCTION
データ活用する仲間を作る

データ活用する仲間を作る

CRMやサードパーティーCookie、ビッグデータ活用などによりパーソナルデータを蓄積しているなら、
そのデータを活用できる「仲間」を募りましょう。

パーソナルデータを整理し、カタログをDot to Dotに登録して企業からのオファーを待ちましょう。

01

仲間を募りたい!

是非お問い合わせ願います!

共創を生み出す以後のステップについてご紹介いたします!

02

連携可能な社内データを検討・整理し、

企業共創による新ビジネスを想起

自社データを整理し、もちあわせるデータと共創企業側がもつデータを連携することで生活者が喜ぶ新ビジネスを想起します。
03

Dot to Dotにカタログを登録する

Dot to Dotのカタログに登録することで、データ連携を利用できるようになります。
04

企業からのオファーを受ける

カタログに利用したいデータがある企業からオファーが入ります。オファーを受けて新サービス創出に向けて共創を開始します。
05

共創開始(ビジネスアイディア検討)

企業共創により、共通の顧客・生活者の煩わしさを解消し、より生活者が求めるタイミングで便利なサービスの創出を共創します。
06

共創サービス提供に向けて始動

検討したサービス実装にむけて企業共創を推進します。

※Dot to Dotの導入支援も適宜提供いたします!

まずは資料をご請求ください。

担当者よりご連絡いたします。

Dot to Dotを使ってみたい

実際のDot to Dotのデモンストレーションを体験していただけるよう、
準備を整えております。
お問い合わせにて「体験希望」とご依頼いただければ、
スタッフからご連絡差し上げます。

Dot to Dotを導入したい

Dot to Dotの導入には、いくつかのステップがございます。
ひとつひとつ、丁寧に検討していただくため、
専門のスタッフと一緒にスタートしましょう。