USE CASE
平時の備蓄情報を統合して
商助も活用した地域の防災備蓄管理。

平時の備蓄情報を統合して
商助も活用した地域の防災備蓄管理。

自治体
地域事業者

地域コミュニティで備蓄倉庫を共通化し、

非常時に向けた備えを行うモデル

地域コミュニティで備蓄倉庫を整備し、周辺住民や周辺事業所の備蓄を共同管理することで、備蓄のムダムラをなくし最適化された備蓄品確保ができます。

また、共有の備蓄品は平時に住民が利用できるように、消費サイクルを組み込むことで、廃棄処分とならないよう維持管理することができます。

平時

  • 倉庫内の必要なものをレンタルして利用

災害時

  • 災害対応備蓄として、倉庫内のものを利用

メリット

生活者
自宅で備蓄品を管理しなくても、地域で共同管理することで備蓄の外部化することができる
周辺住民や商店等の備蓄を共有化するため、自分の持っていなかった備蓄品でも活用することができる
「自助」、自治体の「公助」だけでなく、地域の「共助」構築の基盤とすることができる

自治体
災害時の対応で、公助でカバーしきれない部分を、共助でカバーすることができる
地域の卸売・小売と協定を締結し、平時・災害時の備蓄品供給を行えるようになる

地域事業者
共助の基盤として運営することができ、災害時のコミュニティの安全を図れる

このようなサービスにご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

このサービスの仕組み

平時

災害時

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